こんにちは!
HOWBEの谷川です。
少しずつ暖かくなってきている喜界島。
昨年の10月に喜界島は日本で48番目の日本ジオパークになりましたが今日は、喜界町が主催のジオパークガイド育成研修に参加してきました。
喜界島は世界でも珍しい今でも隆起し続ける奇跡の島です。私も奄美群島認定エコツアーガイドとしてガイドのお仕事をしていますが、喜界島のジオについて深く学びたい!と思い参加させていただきました。
今回の講師は喜界島サンゴ礁科学研究所の所長である山崎先生が喜界島の地質や地形をテーマに2日間みっちり研修をしてくれました。

因みに南西諸島(沖縄・奄美)で日本ジオパークに認定されている島は「喜界島」だけです。また、喜界島は世界地質遺産100にも認定されています。こちらもかなりレアで、世界地質遺産に認定されている他の島といえば、アメリカのグランドキャニオンやトルコのカッパドキアにオーストラリアのエアーズロックと世界的に有名なエリアと喜界島は肩を並べる形で選ばれています。他の南の島は選ばれていないのに、喜界島だけが選ばれているんです。これって凄い事ですよね!
私的には、この喜界島が選ばれている理由を明文化して強みとして打ち出していったら、喜界島はもっともりあがるのではないか思っています。
なので、その魅力を島外の方に伝える語り部としてガイド業を行っています。

今日のポイントはズバリ!
触れる事で分かる喜界島のジオ!です!
喜界島の中にある地質は年代ごとで触り心地が全然違うのですが、
サンゴの層とその下にある水を通さない泥の層との違いを口で
説明するのが難しくて結構難儀していたのですが、今日の研修で、
かなりクリアになりました。
明日のガイドからすぐに活かしたいです笑!

あと、面白かったのがこの喜界島の神社です。
お判りいただけますか?

鳥居が塩ビなんですよね。
ビックリしました!
コンナ鳥居初めて見ました!
喜界島はもともと神社が多い島としても有名で人口6,200人の島に48もの神社があります。集落は34ですから集落以上に神社があります。
そんな中でこんな素敵な鳥居が!
場所は上嘉鉄集落の水神社という水を祭った神社です。
島に移住して5年。まだまだ知らない事や行った事がない場所が
たくさんあります。本当に面白い島だな喜界島は!と今でも思います。
今日でジオパークについての見聞がかなり深まったので、
観光ガイドツアーについては通常のベーシックコースに加えてジオパークコースを
作ってもいいかなと思っています!
コースを考えるのが楽しみです!
是非、ご期待ください!!