暑くなってきたら、島のクラフトビールを。喜界島発「Slow Time」のご紹介

暑くなってきたら、島のクラフトビールを。喜界島発「Slow Time」のご紹介

こんにちは!HOWBEの谷川です!

本日の喜界島の気温は28℃。我が家も昨日クーラーをつけてしまいました💦

そんな、暑い夏が近づいてきているのを感じながらも、
夏にぴったりの商品といえば喜界島で唯一のクラフトビール
「Slow Time」です!オンラインストアでも好評発売中です!
【1】CRAFT BEER Slow Time – HOWBE ONLINE SHOP


「何もしない時間」を、上質なひとときへ

仕事終わりに、ただビールを飲む。それだけのことなのに、なぜかあの時間はとても豊かに感じられる——そんな経験、みなさんにもあるのではないでしょうか。

Slow Timeは、そんな「何もしない時間」をテーマに生まれたクラフトビールです。

「忙しい毎日の終わりに、何も考えず、ただクラフトビールを楽しむ時間を。」

急がない。考えすぎない。喜界島の島時間に身を委ねるような、そんな大人のひとときを一緒に過ごしてほしい——そんな思いを込めて名付けました。


喜界島にしかない柑橘「シークー」が香りの秘密

Slow Timeの最大の個性は、なんといってもその「香り」です。

使用しているのは、喜界島に自生する在来柑橘**「シークー」**。島の中ではポピュラーな存在ながら、種が多く酸味が強いため、長い間あまり積極的には食べられてこなかった、ちょっと不思議なみかんです。

ところが、このシークーには大きな秘密が隠されていました。

それは、**皮が持つ「香り」**です。

実はシークーの皮の香り成分は、紅茶のアールグレイに使われるイタリア産「ベルガモットオレンジ」の香り成分と非常によく似ていることが研究によって明らかになっています。香水を思わせるような、上品でどこか爽やかな芳香——それが、喜界島という小さな島のみかんに宿っていたのです。

シークーの生産者である伊地知さんは、そのシークーを**「神様が喜界島に与えてくれた宝物」**と呼びます。「喜界島は宝に溢れている」が口癖の伊地知さんは、島の素材の可能性を島内外に訴え続けてきた方で、HOWBEの商品づくりにも大きな影響を与えてくださっています。また、鳥取大学の寺本さゆり准教授がシークーの香りを科学的に研究されており、この「奇跡のみかん」の魅力はいま少しずつ広く知られるようになってきています。


ビアスタイルは「Hazy IPA」——香りを最大限に引き出すために

Slow Timeのビアスタイルは、**Hazy IPA(ヘイジーIPA)**です。

Hazy IPAとは、ビールをあえて濾過せずに仕上げることで生まれる「濁り」が特徴のクラフトビール。この濁りがまろやかなのど越しと柔らかい口当たり——いわゆる「マウスフィール」を生み出します。

ホップ由来の爽やかな香りと苦味を土台にしながら、そこにシークーの皮の芳醇な香りが溶け込むことで、一口飲むたびに柑橘の薫りがふわりと広がります。苦すぎず、華やかで、それでいてどこか落ち着いた飲み心地。暑い季節に、ゆっくりと味わいたくなるビールです。


静岡・REPUBREWとのコラボビール

Slow Timeは、静岡のクラフトビールブルワリーREPUBREW(リパブリュー)さんとのコラボレーションで生まれました。喜界島というフィールドでしか採れないシークーの香りを、どうビールに乗せるか——そのアイデアと情熱を、REPUBREWさんの確かな醸造技術が形にしてくれています。

島の素材と、本土の技術。その組み合わせから生まれたのが、Slow Timeです。


自分へのご褒美に、大切な人へのギフトに

Slow Timeは、自分へのご褒美としてはもちろん、ギフトやお土産としてもご好評をいただいています。

「喜界島ってどんな島?」という話のきっかけにもなりますし、「珍しいクラフトビールを贈りたい」という方にもぴったりです。ビール好きな方へのプレゼントとして、ぜひ候補に加えてみてください。


暑い日が続くこれからの季節、仕事帰りの一杯に、週末の夕暮れに、ぜひSlow Timeをお供に。

シークーの香りが漂うグラスを傾けながら、今日だけは急がなくていい——そんな時間を、喜界島からお届けします。

ご購入はHOWBEオンラインショップ(howbe.jp)から。

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